数量限定！お団子がポイント♪リラックマの江戸切子。
ぜひお部屋のインテリアとしてもお使いください。
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暮らしの器として庶民の中で愛されてきた江戸切子。
江戸切子とは、江戸時代の後期より現代まで受け継がれてきた伝統工芸の一つで透明な硝子に色硝子を薄く被せたものに砥石等を用いてカットを施した硝子器のことです。
日常的に伝統工芸品を使うことでいつもの食事をより美味しく感じていただきたい。
そんな思いを胸に「手磨き」と言う技法により通常の三倍の時間を費やした切子と砂を吹き付け深く彫り込まれたリラックマたちのシルエットは光に当てると陰影が浮かび上がってとてもキレイ！
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※本商品は日本のガラス工房でひとつひとつ手作りしています。
手作りのため、色の濃淡、ガラスの厚み、重さやサイズ、柄など多少異なる場合があります。
また、ガラス表面にシワやキズの様な線が付いていたり、ガラス内部に気泡や黒点（鉄粉）などが入っている場合がございますが、手作りの風合いとしてお使いいただきますよう、お願いいたします。
